Double-K Offline
今週の片瀬の様子をそれとなくお伝えするウェブページ。同人活動・ave;new追っかけ・DWI譜面配布に賭博記録。     譜面リクエストをはじめ、ご意見・ご感想はお気軽にどうぞ。
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#110 毎度毎度なんか疲れている人達の年越し
今更年越しの話題もないだろう。
そんな声が聞こえてきたので編集やめようかと思ったですが、
この記事は毎年の恒例行事ですので、敢行します。

一回やった挨拶ではありますが、
皆様、新年あけましておめでとうございます。
だめだ、手がかじかんでてさっきからうち直しばかりだ。 (ここまでで6回)
2012年も、皆様にとって幸多き一歳でありますように。




冬コミも終わって翌日、2011年12月31日。
午前中ゆっくり片づけをしながら休んで午後、
ゆっくりと仕事をこなして舞台は夜8時以降へ。

毎年の恒例行事だってんで、
今回も皆で集まって飲んだり騒いだりしようと画策したのは、
サークル " 涼夏亭 " の猛者と書いて『馬鹿変態』と読む5人組+α。
初見の方にもわかるように、まずはメンバー構成をおさらいしよう。

片瀬かの (この記事を書いている一番の馬鹿)
こんなえ (この集まりで一番、2011年の疲れを感じさせた馬鹿)
うー (徹夜飲み会⇒コミケ2日目⇒コミケ3日目⇒この集まり、という馬鹿)
とある人 (後述するが、人の好意に便乗していい格好しようとする馬鹿)
酒元良真 (おとなしい顔をして唯一常識人の空気をまとった変態)
友人S (馬鹿)

これはひどい。馬鹿と変態の集まりである。




集合は地元駅の周辺。21:00~22:00を目安にてきとうに集まろうってンで、
まずは駅から離れた街道沿いのガストに。
先に集まっていたのは、とある人うー酒元君の3名である。
20:00に仕事から上がってきた片瀬が、
ふらふらとゲーセンを練り歩いたりした上でこれに合流して21:00。
残る2人は22:00に的を絞っていたため、ひとまずガストでのんびりと雑談。

店員さん「いらっしゃいませー」

片瀬「あ、待ち合わせです。アホ面の男3人居ませんでした?」

店員さん「それならあちらのお席ですねー」

3人「 ( ゚Д゚) ……」


こうしてアホ面が4人に増えた。
何やら先の3人はここで食事を済ませ、食後にドリンクバーをお楽しみ中だったので、
片瀬はそれに乗っかって、食事は注文せずにドリンクバーのみを注文。

片瀬うーによるコミケお土産話に始まり、
マジアカ談義やら何やらを経て、
話題は二転三転、こんなえの誕生日の話に移る。
ちなみにこんなえ先生のお誕生日は元旦である。


酒元君「彼の誕生日ですけどね。俺とうーは割り勘して、二人でコレ買ったんですよ」

うー「奴へのプレゼントはコレしかなかろう」

ゴトンッ (萬寿)


一応補足しよう。萬寿とは日本酒の何かアレ、とにかく高級な奴である。


片瀬「二人で萬寿か、なるほど考えたな」

とある人「いや、三人だよ」 (悪びれもせず当たり前のような口調で)

酒元君「じゃぁとある人、払えよ。俺とうーに1/6ずつ」

とある人「プレゼントは金額の問題じゃない、気持ちの問題だろ ♪~(゚ε゚ ) 」

うー「最低野郎だなこいつは」


こうしては、人の行動に勝手に便乗して、いい格好しようとするのである。
いい格好しようとするのは誠に結構だが、実に格好悪い。

ちなみにこの後、年明けと同時にプレゼントが渡された際、
懲りずに「俺もだよ」とか言い出したものの空振りした。




片瀬のドリンクバーが4杯目位になった頃合、22時過ぎになったところで、
アホ面四名は離席。手早くお会計して、何ともなしに店外へ。
一応こんなえ友人Sは、もう少し駅寄りのゲームセンターで合流らしい流れだったので、
他に見るものもなくひとまずそちらへ。

3階建てのゲーセンの2階ビデオゲームコーナーと、
1階プライズコーナーを手分けして攻略中に、
ダラダラと合流組の二人が出現して、さて満を持して飲み屋さんへ行こう、という矢先。


片瀬「おうおう、見ろよ相棒共、このお菓子UFO (昔からある、丸い筐体の4箇所でお菓子掬うアレ) をよ」

うー「何だ何だ、おい、まさに倒れそうじゃねえかこの板チョコの山がよ」

(ファミリー向けゲーセンでよく見かけるとおり、何か4箇所にそれぞれお菓子のタワーが出来てる)

とある人「オラオラ、俺達の100円玉を喰らいやがれェッ!!」

コインコインコインコイーン♪ (マリオの連続コインブロックよろしく)

酒元君「ぷっちょ拾えば勝てるっ、そのぷっちょ、ぷっちょ!!」

友人S「きたっ、これはいいぷっちょだ、さっきの悪ぷっちょとは違う、いい向きだ」

こんなえ「ぷっちょ!! はいっ!! そーれっ!!」

5人「ぷっちょ!! ぷっちょ!!」

店員さん「 (;´Д`) ……」


ファミリー向け筐体を前に謎のぷっちょコールに白熱する6人のアホ面を見兼ねて、
店員さんが色々アドバイスというかなんというかをくれたりしつつ、
そこそこの出費を重ねたところで、見事お菓子タワーは倒れた。
数々の板チョコをゲットして、満足顔で去っていった六人であるが、
果たして周囲の目にこの男達がどのように映っていたかは言及しない。




さてして。
板チョコ抱えて喜色満面の男達。
向かう先はゲームセンターからわずか50m程先の路地裏の飲み屋さん。
ビルの2階の雰囲気のよいチェーンの和風居酒屋。
店内に流れている小川 (?) を前にお席案内を待つことしばらく。


とある人「おい友人S、気持ちはわかるけど泳ぐなよ、絶対にだ」

酒元君「絶対泳ぐなよ! 絶対だからな!」

友人S「うず……うず…… (´・ω・) 」


飛び込んだところで水深はせいぜい10cm弱。
脳天から水底に突き刺さる友人Sの姿を夢想しながら、
一同は店員さんに案内されるまま店の奥へ。


片瀬「うわほら、 "ぬこ" の閂 (カンヌキ) 、もう誰かが使ってるよ」

うー「お前そればっかりだなホント」

(※ 飲み屋さんにありがちな「ひらがな・漢数字」の書かれた靴箱の閂。 "ぬ二" がお気に入り)


店内大部分が個室というタイプのため、こちらも例外なく個室の掘り炬燵6人席。

こんなえ  片瀬  うー
┏━━━━━━━━━━┓
┃          ┃
┗━━━━━━━━━━┛

友人S 酒元君 とある人

といった感じに腰掛けて、とりあえずのビール。
涼夏亭宴会部長による乾杯の音頭をもって、宴は始まったのである。


うー「ゲーセンでウダウダしていた結果、既に23時過ぎな訳ですが」

とある人「今回は "ガキ使" も見送りか。っていうか年越しの瞬間がまず間違いなくここだろうw」

こんなえ「ちびり……ちびり……」


こんなえ先生はとにかく日本酒を飲みまくっていた。
0時の瞬間に控えた自分の誕生日が待ちきれない様子である。
もっとも、年越した後も日本酒を飲みまくっていた。


片瀬「あ、私コレ頼む、なんかアボカドの生春巻き。すごい美味しそう」

酒元君「片瀬さんは相変わらず中途半端なグルメ嗜好で安心」

うー「コイツぁ量食わないからな、外食時はナメられないように味にこだわってるフリをしてンだ」

片瀬「モッチャモッチャ……」 (素知らぬ顔で蒸し饅頭的なものを咀嚼)

こんなえ「ホントは味覚も薄い方なのにな」

片瀬「モッチモッチ……」


とりとめなく各々2011年を振り返っての武勇伝と失敗談を語り合い、
久しぶりに楽しいお酒、とか言おうと思ったけど、
よく考えたら私は約24時間前までコミケ打ち上げで飲んでいた。
ただやっぱり、年に1,2度のこの集まりは特別なものがあるのである。


片瀬「あ、私の携帯日付変わった」

うー「時間更新してやれww まだ58分だよw」

片瀬「だってやり方知らないもん。ぷんぷくりーん」

とある人「なんていってる間にまもなくだぞ、さぁ準備はいいか野郎ども」

一同「ざわ……ざわ……」


そして年は明ける。2011年は幕を閉じたのだ。


店中で「あけましておめでとうございまーす!!」

私達だけ「オォーッ!! おめでとう! 誕生日おめでとうございまーすっ!!」

こんなえ「 (`・ω・) =3」 (満足気に頷きながら)

隣の個室のお兄さん達「ん、え……? オォッ、おめでとうございまーす!」


部屋同士の区切りが格子のようになっているため、
入店した頃からお隣の会話等もよく聞こえてきたのである。
隣にいた2~3人のお兄さん達は、割とオタク寄りなゲーム・アニメ談義をしていた。
こちらの個室の、異色のお誕生日祝いの空気に当てられたか、
気持ちこちらを向いたような声音で、
お兄さん達からもおめでとうございますの一声が聞こえた。


酒元君・うー「ほら、こんなえ先生。俺達から祝い酒だよ、はい萬寿」

こんなえ「おぉぉ、こんな高い物をわざわざ。ありがとうね2人とも」

とある人「あ、それ俺からもだよ、俺からも」

こんなえ「え? そうなの?」

酒元君・うー「全然そんなことない」

とある人「♪~(゚ε゚ )」


見苦しい。




ガスト集合からこの時点に至るまで、
相変わらずの常識人仮面でそれとなくこの場をやり過ごしてきた酒元君は、
年明け前後から急にエンジンをかけ始め、
終いには、今年1年間はいじられ続けるであろう性的嗜好を暴露し始めた。
個人の性癖を深く語るのも気が引けるのでここでは深く言及しないが、
どうやらは、日常における性生活の中で、
パイン飴 (真ん中に穴の開いた◎こんなやつ) が重要な役割を果たすらしい。
涼夏亭の誇る変態紳士は、流石、凡百には到底及びつかない性癖をお持ちなのだ。


酒元君「パイン飴さえあれば俺の三大欲求は全部満たされる」

一同「おぉぉー……」 (尊敬の眼差し)


この後は順当に、本年の抱負をそれとなく語り合い、
大体1時を回ったあたりでラストオーダー。
お会計を済ませてさぁ移動しようという流れ。

なのだが。


こんなえ「へら……へら……」

友人S「ぐでんぐでんやんなこの人wwwww」


ぐでんぐでんであった。
なんだか近頃のこんなえ先生はお酒に酔いやすい。
テンションが大幅に変わったり、記憶が飛んだりすることが時たま。
昔はむしろなさ過ぎる部類にいた気がするが、
きっと近頃の方が当時より日常のストレスなどが多いのだろう。


こんなえ「あれー、貰った萬寿どこ? どこだよ」

片瀬「お前の真後ろだよ馬鹿ww」

酒元君「 ( ノ∀`)アチャー 」

とある人「ホラさっさと行きますよ、このストレンジジャニー共」


手のつけられないストレンジジャニー共をクールにまとめる宴会部長
一行を引き連れて店外へ躍り出たものの、
は自分の座っていた席のテーブルの上に、
『COOL』のタバコとライターを忘れていた。
クールにはなりきれないようである。


片瀬「ほらほら、回収しといてあげましたよ」

とある人「まったく、クールな奴だな……」

片瀬「フッ…」

酒元君「ところで外気が非常にCOLDなんですけど、どうします」

うー「例年通りならこのまま神社だろう。歩いてすぐそこだしね」

友人S「もう1時過ぎだし、年明けの瞬間ほど行列になってもいないだろう」


トコトコ。

そして神社前。


神社の外だけで50m以上はあろうかという人波「がや……がや……」

6人「 ( ゚д゚ ) ……」

人波「わいわい」

6人「 (゚д゚ )彡 クルッ」


諦めた。




とある人「アレだ、あそこいこう、あそこ」

うー「あぁ、あそこか、いいね、行こうあそこ」

こんなえ「俺は最初から、今日はあそこに行くものだと思ってた、行こう行こう」

(※あそこ:片瀬達の近所にある超高性能型のネカフェ
      カラオケやら麻雀やらダーツやらビリヤードなんかもあって移動自由、そして安い)

片瀬「あそこなら向かう途中に、私の家の近所の神社があるしね、そこなら空いてるでしょ」

うー「欠点として、おみくじとかは引けないと思うけどね」

友人S「それどころか、あそこじゃもう、2時とかには人すらいないんじゃないか」

酒元君「いいさ、新年一番にお参りさえできればそれでいいのさ」


かくして男達は駅前から "あそこ" に向かって移動開始。
自転車等交通手段や、それを停めている駐輪場などの場所の違いから二手に分かれて、
こんなえ友人Sは別行動で、神社にて再集合ということになった。


とある人「懸念すべきことがあってさ」

片瀬「言うな。言わなくたってこっちの4人、皆同じこと考えてるよ」

うー「言わなかったらこの記事読んでる人に内容が伝わらないだろう」

酒元君「なんというメタ発言」

4人「あの2人を別行動にして大丈夫か……? 神社に来られるかすら怪しいぞ…… (;´-ω-) 」


ぐでんぐでんで何するかわからないこんなえ先生と、
ぐでんぐでんじゃなくてもいつも何するかわからない友人S
この2人がコンビで別行動になっている時点で、他4人には嫌な予感しかしなかったが、
フォローに回るのも面倒くさいので、それとなく話題をすり替えながら出発した。

自転車でも飲酒運転になるぞとか、どういう野暮なことはこの場では言及しない。

さてもさてもと、こちらの平常運転な4名は、何も困ることなく10分ほどで神社に到着し、
一同の予想通り、まだ到着していなかった残り2名を待つこと数分。


片瀬「あ、ところで君らはちゃんと5円玉用意してある?」

とある人「しまった、俺持ってない」

酒元君・うー「あるー」

片瀬「じゃぁちょっと私、そこのコンビニでブラックサンダーでも買って両替してくるよ」

ブラックサンダー ( "ユーラク" ) は片瀬のお気に入りである。
最近はバリエーション商品も豊富になり、ファンにはたまらない。
宣言どおり近くのコンビニで買い物をしつつ5円玉を入手した片瀬
出発から5分近くかけて、元の場所に戻ってきたのだが。


片瀬「まだいないのかあの2人はww 大丈夫なのかしらw」

うー「ちょっと電話してみよう」

とある人「あぁ、じゃぁ俺がかけるよ。電話してモシモォーシッ!?」

こんなえ (電話) 「ウゥーイ……」

とある人「おう長久命の長助、てめェいまどこにいやがるんでぇ?」

こんなえ「自宅」

4人「なんでwwwwwww」

こんなえ「酒置いてきた。今から行くー」

4人「なるほど。そのくらいの判断能力は残ってたか、早くきなさいよ」

何事もなかったことに安心。そこから5分程して、6人が神社に終結した。
近所の小さな神社、というイメージのその場所は、意外なことに、
3~4名の関係者の方々が、午前2時を過ぎようかというその時間でも、
お神酒や甘酒を配りながら、ドラム缶の中で火を焚いて待機していた。


各々「あけましておめでとうございます」


迎え酒のようにお酒を頂きながらしばし歓談。
甘酒を先に貰ったあと、「混ぜると美味しいよ」との勧めのもと、
男達は甘酒とお神酒のちょっとしたカクテルを楽しんでいたのだが。


片瀬「やべえ、甘酒もう飲み干しちゃった……」

おじさん「 (`・ω・) オラあんちゃんはストレートだ、飲みねえ」

片瀬「グイッ…」


一人だけ、なんちゃってカクテルは飲み損ねた。




それからはお互いボロも出さず、楽しい空気のまま "あそこ" へ。
7時間パック料金でたったの1580円なのをいいことに、
麻雀したりダーツやったりカラオケしたりして朝まで過ごすのであった。
元旦の朝っぱらから仕事の予定があったこんなえ先生は、
入店するなりシングルブースに直行して惰眠をむさぼっていたが、
も明け方5時過ぎになると、のっそりと起き上がってカラオケを堪能したのである。

なんやかんやと一騒動二騒動起こしながらも、
年明けの6人は楽しい時間をすごしたことに間違いない。
本年も、そして来年再来年も、充実した1年と、
充実した年越しがまたできますように。

2012年も、どうぞ皆様、よろしくお願いいたします。

サークル涼夏亭一同。


#109 冬コミ (C81) お疲れ様でしたッ
さぁてめぇらっ、覚悟しやがれッ。
この片瀬様が、たっぷりとレポートしてやるぜえ!! (CV.堀川亮)




新年あけましておめでとうございます。片瀬でございます。
2012年も皆様にとって幸多き一歳となりますように。
サークル涼夏亭共々、今後とも改めまして、よろしくお願いいたします。




そんなこんなで2011年末、コミックマーケット81 (冬) 、お疲れさまでした。
スペースにお越し頂いたたくさんの皆様、
いつも通りご挨拶させて頂きました、また頂きました、サークルの皆様他、
たくさんお話をさせて頂き、今回も充実したイベントになりました。

お隣のサークル "三草五理" 様、
まさかの2度目のお隣でした。毎度ありがとうございます。
片瀬のオススメ雑貨屋さんは "NATURAL KITCHEN" です、お忘れなきよう。
今回も個人誌、楽しませて頂きました。
左隣の "大盛二丁" 様、お隣で大荷物でバタバタと失礼しましたァッ。
500円玉ありました。大丈夫です。2枚とも回収できました。 ( ・ω・)
いろいろ雑談もできて楽しかったです、ありがとうございますっ。

あ、ついでに真後ろで予想外の格好をしていたのに、
後ろ姿一目でなぜかすぐにその人とわかってしまった桜木さん ( "Cynthia" ) 、
今回もお疲れさまでした。お身体にはくれぐれも気を付けてください。

朝市で真っ先に炭酸くれたカタケイさん ( "型K式" ) 、ありがとうございます。
キリン大人のレモンは、一気飲みにはレベルが高い、勉強できました。達成しましたが。
その他、いつも通り炭酸一気飲みを煽ってくださった方々、ありがとうございます。
お陰さまで頂いた炭酸は全てその場で一気飲みさせて頂きました。もう揺るがない。




さて、告知でも触れた点ですが、
新刊『Second Case』、イベント会場にありませんでした ( ゚д゚)
完全に私の手続きミスです、申し訳ないです今後のイベントで全力で頒布します。

さておいて。
前日も野暮用でふらふらとビッグサイトの中をウオーサオーしていた片瀬
12月30日当日は、ホームセンターで購入したばかりのキャリー台車に既刊を乗せ、
のこのこと地元駅まで自宅から40分徒歩で集合した。そこへ――


Cさん・うー「おぁざーす」 (バスケ部風に)


今回のお供はこの二人。
きびだんごなんてなくても毎度お手伝いしてくれる涼夏亭の偉い人 (涼夏亭神)と、
きびだんご1つくらいじゃ割に合わないと漏らしそうな涼夏亭射撃部門担当
サークルメンバーではないはずのCさんは、
そろそろウチのサークル入場証は使うの10枚目くらいだと思います。
30枚くらい使う頃には、もうCさんのサークルになってるんじゃないかと思います。

前日オールナイトで飲み会・翌日3日目も参加予定という命知らずなうー委員長を、
レギュラー陣特に労わることもなく乗車。プシュー、ガタンゴトン。
『ドラえもんの道具でしりとり7順を達成する』という地味に難易度の高いゲームに、
グロッキーな誰かさんを除く2人で悪戦苦闘しつつ、
時たま電車の乗り降りで台車を協力プレイで持ち運んだりしながら無事会場へ。
うーは買い物へ、片瀬Cさんはスペースへ向かいいそいそと準備をしつつ、
近場の皆様にご挨拶。
右を振り向けば魅魔様・・・じゃなかったツバネさん ( "ばみり" ) 、
後ろを振り向けば靈夢・・・じゃなかった桜木さん、という、
ある種陰謀じみた配置の他、割と手近な範囲に、
お付き合いの深い皆様がいらしてましたので手早くご挨拶し、いざ開幕。パチパチパチパチ。

今回の頒布物はと言えば、
東方旧作合同本』の参・肆・伍。
また今回は、漬物石クラスに重かった腰をアップしにかかったこんなえ先生により、
フリーペーパーを合わせて配布させて頂きました。
持って行って下さった方々に先生から感謝のお声。

合同本は既刊ですし、半数以上を売れ残り持ち帰りとして持って帰るつもりで多め何十部かずつ持ち込み、
帰りの大荷物に備えて、頭の中で必死に腕立て伏せを繰り返していたものの、
どういうわけだかありがたいことに、参と伍が、持ち込み分が完売
しかも15時~16時という完璧なタイミングでした。肆が確かぴったり10部残りでしたか。
ここのところで、旧作に新しく興味をもたれた方が多い、ということでしょうか。喜ばしいことです。
大きな段ボールが不要になったおかげで、3~4つお隣のサークルさんの、
「あっ、段ボール余ってますか! ください!」というお声にも答えられました。
ダンヴォーゥ。 ( ゚д゚)=3

自宅のダンボールも2つ減ってスッキリ。
とはいえ元々殺風景な部屋なので、これによって何かできるようになったかというと、
最初からスペース有り余ってるので、あまり変化は感じないのが現在です。

基本的には雑談したり雑談したりしながらまったりと過ごしつつ。
特に大きな出来事もなく平和に過ごしていたのですが、
スペース飾りとしてなんとなく持ち込んだ、
ショボーン (´・ω・`) のなんかこう、ぷにぷにした置物が、
予想に反してこれが大人気。皆さん何度もぷにぷにしていかれました。
本は買わない、というか見ない、でもぷにぷにして笑ってから去る。
という方だけで10人はいたと思います。もちろんそういう方も大歓迎。
多分縁起物です。たくさん撫でてあげましょう。

途中片瀬が、「たくさん撫でてあげるとシャキーン (`・ω・´) に変わりますよ」と、
てきとうにくだらないことを述べたところ、


お客さん「あ、こういうことですね」 (めいっぱいまゆ毛の部分を押しつぶして角度を変える)

(´・ω・`)「 (`)・ω・(´) メコォ・・・」

片瀬「ひどいwwwww」


その発想はあってはいけなかった。(´・ω・`)




《今回も、もう死んでもいいと思った片瀬》

さて。コミケといえば。
毎度ほぼ買い物ゼロという、考えようによっては無礼な片瀬ですが。
それでもいつもいつも欠かさないあのブース
もちろん今回も、イベント先行販売の新譜2種を求めて突撃しました。

涼夏亭スペースも、周りのサークルさんたちも一段落し始めた13:30。
ふらふらとホール内を探検していたCさんの帰還に合わせて、
交代する感じで片瀬は企業へ。

結構出遅れた時間だけど、
必ず新譜2枚、ゲットしてくるぜええええ!!
ドドドドドドドドドド!! (あくまで早歩き)

東ホール、ガレリア、連絡通路、正面入り口、屋外階段、西ホール屋外、
立ちはだかる猛者達をバッタバッタとなぎ倒し (たような気分に浸りつつ) 、
10分くらいかけて西ホールへ屋外から潜入。
それとなく横目でホールマップを盗み見、
一直線にave;newブースへ。

先行販売のCD1枚ずつくーださいっ (`・ω・´)=3


佐倉さん「ごめんなさいー、片方売切れになっちゃったんです (´・ω・) 」

片瀬「うわぁぁぁぁぁあああああああああ」 (心の中)


惨敗。
ま、そんなもんですよねと思い直した14時の企業ブース。遅すぎた。
こんな気持ち2秒で切り替えてやる、ってんで、
ひとまずまだ生存していた方と、買い逃していた商品をつかみ取りお会計。
頑張って下さいっ、と一声かけてとぼとぼ立ち去ろうとしたところへ。


白沢さん「あ、いつもありがとうございますっ。相変わらずお忙しいんですか? お身体気をつけてくださいね」

片瀬「あ、ああああ、ああああああ・・・」 (言葉にならない)


ありがとうございましたァッ!! ( ゚д゚)
今回例のバッジないのに何で覚えてらっしゃるのかしら、ありがたい限りです。
2012年もave;newの皆様の更なるご活躍、ご躍進を、
信者精神丸出しでお祈り申し上げるばかりです。
ただしマナーは大切に。

とか思いながらもまた、今回も少しばかりお話させて頂きつつ、
一通り皆様に、これからも頑張って下さいと申し上げ、
幸せいっぱいでスペースを後にしました。

正直年末あたり、肉体的にも精神的にもしんどいことが多く、
かなり参っていた部分はあるのですが、
私結構単純なもので、一気に気力ゲージが満タンになりました。





《神田しかない》

でまぁ、コミケといえばもうひとつ。


カタケイさん「オラオラァー、打ち上げいくやつぁいねがァー」

命知らず達「オォー!!」 (雄叫び)


いい感じに好調の元イベントは終了、パチパチパチパチ。
各自撤収作業から、準備会の方々の翌日準備等、
16:00を過ぎての、またひとつ違った意味でのワイワイガヤガヤの中、
これまたいつも通り、我らが酒乱担当の合図の下に、
命知らず達が集結したのである。

おおまかに構成をば。

主犯
・ "涼夏亭" チーム (うーはイベント終了時に翌日に備えて帰宅)
黄義さん ( "きつねこ" ) ・cecoさん土蜘蛛さん ( "ムー的な名前" ) ・桜木さん
・ "ばみり" チーム3名
Gentle_Wolfさん ( "狼月庵" ) と愉快な仲間達5~6名


カタケイさん「何この大所帯ww 流石にコレは予想外すぎるwww」

片瀬「じゃ、言いだしっぺが見つけてくださいね。16人入る呑み屋さん ♪~(゚ε゚ ) 」

カタケイさん「 (´;ω;) ボロ・・・ボロ・・・」 (携帯取り出す)


お疲れ様です。満を持しての民族大移動。
誰も何も言ってないけど、もう本能的にエリアは神田。
ぼちぼち予約の完了したところで、
一同ガレリアを出口に向けて歩き出したのだった。

が、


ツバネさん「あれ? 桜木さんは?」

Cさん「いねえwwwwww」

黄義さん「さっきまでいたでしょうにw」

片瀬「電話してもしもォ~シッ!!」

電話「ツーッ、ツーッ」

一同「…………」

カタケイさん「いきますか」

一同「コク」


数分後、桜木さんから折り返し連絡があり、
ビッグサイト入口にて合流。
なんだかお荷物整理か何かで出遅れていた模様。
割と昔のKOF談義に花を咲かせていた男性陣の中に飛び込んできたのであった。


桜木さん「ボディが……ガラ空きd……あれ? (´・ω・) 」

土蜘蛛さん「パシッ…… ( ´,_ゝ`) 」


不発。

そんなこんなで大移動は続き、
ビッグサイト正面階段の方向を間違えたカタケイさんを、
一同それとなく鼻で笑いつつ華麗にスルーして国際展示場駅へ。
切符購入組の別行動を経て改札内で再集合。
エスカレータを降りて、さて電車移動開始。
と、思ったところで――


カタケイさん「…… (*・ω・) 」

Cさん「どうしたんです大将」

カタケイさん「これ、これ」 (ホーム設置の伊藤園自販機を指差して)

片瀬「お味噌汁wwww」


お味噌汁があった。( "伊藤園 - 味噌汁" )


カタケイさん「呑み屋さんに行く前ですが、コレは買うしか」 (ガコンッ)

Cさん「こういうのは試してガッテンしないと」 (ガコンッ)

片瀬「ちょうどなめこが食べたいと思ってたところで」 (ガコンッ)


何食わぬ顔で3連お買い上げして、せーので乾杯し――


桜木さん「お、なんか面白そうなことしてるじゃないですか」 (チャリーン)

片瀬「はい乾杯ちょっと中止ー」

桜木さん「お味噌汁age」 (ガコンッ)

片瀬「では改めて4人でかんぱー……」

Gentle_Wolfさん「おやおや美味しそうなお味噌汁があるじゃないですか」 (チャリーン)

片瀬「はい乾杯ちょっと中止ー」

お味噌汁「売り切れ

片瀬「はいかんぱーい!!」

プルトップ×4「キュポッ」

Gentle_Wolfさん「うわぁぁああああああ!!」

桜木さん「 (・∀・)ニヤニヤ 」


桜木さんの大勝利であった。
この人は一々やることがオイしすぎる。神に愛されたネタ要員である。

ちなみにお味噌汁、普通に美味しかったです。安定の伊藤園。




先述した、イベント前日にホームセンターで購入したキャリー台車ですね、アレね。
いわゆる三輪式台車というやつでですね。
正三角形になるように、片方につき3つ、車がついてるんですね。
よく、2階建て以上の駅の階段で、自販機補充のお兄さんがつかってる奴の手動版。
アレね、階段ののぼりがすごいんです。普通に出来ちゃうんです。
大荷物でも普通にガッコンガッコン一段ずつ上ってくれるもんで、
片瀬思わず、東京駅の長距離乗り換えの間、
嬉しくなってあえてエスカレータ使わずに階段で試したりしてました。
結構丈夫だし、1980円でも侮るなかれ。三輪式、オススメです。

そんなこんなで到着した神田駅。駅前の呼び込みのお兄さんの中に、
ちょうど予約したお店の方がいたので、案内してもらうこと数十秒。
少し路地を入ったところの中華料理屋さんの2階の呑み屋さんへ。

平凡な雑居ビルの1階分くらいのスペースではありますが、
雰囲気のある掘り炬燵のお店。一同どかどかと席に着き、
台車持ちだったので入り口で手間取って最後尾になった片瀬は――


カタケイさん「にこ・・・にこ・・・」 (隣の座布団をぽんぽん叩きながら)

片瀬「またかぁぁぁああああああ!!」

黄義さん「あけときましたよwww 上座www」


16人座った長机の上座が開けられていた。
ちなみに反対側のお誕生席はWolfさん
そちら側に土蜘蛛さんも陣取って自動的に喫煙席化。

とりあえずのビールが運ばれて、ひとまず乾杯。
お疲れ様でしたァッー!! (ガッキーン!!)
グビグビグビグビ……


スタッフゥーさん「で、うちのツバネさんは今日はどんなキャラ押してくの?」

ツバネさん「一度たりとも自分でキャラ押せたことないよwww いつもこいつらが勝手にwww」

黄義さん「ん、なに乙女チックツバネなう?」 (さっと携帯を構えながら)

ツバネさん「おいやめろwww」 (割と発言回数の多いツバネさんのセリフ)

桜木さん「ゴクゴク……」

Cさん「笑顔の素敵な職人肌同人作家さん。どういうわけだかいつの間にやら完全に打ち上げのいじられキャラが定着してしまいましたね」

カタケイさん「どうしてこんなことになってしまったのやら……」

ツバネさん「おっ、まっ、えっ、らっ、なッー!!」 (ブウ戦のピッコロ声で)

一同「ゲラゲラゲラゲラ」

黄義さん「あれだ、もうお局ですね。ツボネさん」

ツバネさん「あっ、アンタまたそんな訳の分からない新ワードを出したら――」

片瀬「さぁーて、せっかく持ってるツイッターのアカウント、もう半年も使ってないし、なんだか急にツイートしたい気分になっちゃったなァ。なんでだろーなァ」 (パカッ)

ツバネさん「おいやめろwww」

片瀬『ツボネなう』 (ツイート)

cecoさん・桜木さん・カタケイさん『ツボネなう』 (即時リツイート)

ツボネさん「もうやだこの無駄に洗練されたチームワークwwww 何目的のツイッターだよwww」

片瀬「え、何? ツバッター?」

cecoさん「ツバートなう」

桜木さん「このツバートをリツバートする」

カタケイさん「このツバッターをフォローする」

ツバートさん「なんなんだよもうこいつらww」


散々であった。
何か数回前までは、毎度我々の打ち上げって、
『輪に馴染み始めた2~3回目ご参加の方が、その場の雰囲気でいじられキャラになる』
という日替わり (?) パターンがあった気がするのに、
最近はもう、毎回ツバネさんが集中攻撃。
ご愁傷様です。


ツバネさん「あンたが言うなよw」

片瀬「(´゚ 3 ゚) ぴゅっぴゅっぴゅ~ぴゅ~ぴゅぴゅぴゅ~♪」


ちなみに以下は、このあたりで行われた遣り取り。


片瀬「あ、なんか妙なことに気がついたんですが」

cecoさん「どうしたんです?」

片瀬「私が座ってるこの上座エリア。どうやら掘り炬燵の上に薄板一枚乗せてあるだけっぽくて……」 (パカッ)

桜木さん「あー。あとから付け足した席なんですかね、大人数用に」

片瀬「なんだか釈然としないので、喫煙組へ移動中のCさんの席に移ります」



カタケイさん「それにしても、改めて見ると、人一人くらい入れそうですね」

片瀬「あ、ツバネさんどうぞ ( ・ω・) 」

ツバネさん「だからなんでそこで私なんだよwww」



片瀬「で、ツバネさんが入ったとして、そこに私達は縦に板をもう一枚入れて――」



カタケイさん「それを私と片瀬さんでさりげなく何食わぬ顔で足で抑えるんですね」

ツバネさん「ただのイジメじゃないかw ホントなんで私こんな役回りなの最近www」

黄義さん「え、じゃぁ俺はその真上で飛び跳ねればいいんですね」



【イメージ図】
        ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \_________
     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )
     | | | |〈    |    |     | |
     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |


念のため申し上げておきますが、
打ち上げメンバー一同、ツバネさんのことは普通にお慕いしております。
多分アレです。好きなコにはいじわるしたくなっちゃう年頃なんです。
上で飛び跳ねるとか言ってる子は特に。


黄義さん「おい誰だ。また俺のことを小学生とか言った奴は」

一同「 『また』 …… ( ´,_ゝ`) 」


さてしてここいらで色々体力的限界の来ていた片瀬は、
意識的に発言回数をデクレッシェンドさせ、
いるかいないかわからなくなったくらいのタイミングで10分ほど仮眠。
意識を取り戻すと、↑の例の上座部分に何食わぬ顔で土蜘蛛さんが鎮座し、
Cさんは向こう岸の仮説喫煙席でWolfさんとまったりモード。
こちら側の会話は、cecoさんの異様なまでに充実した人間関係を話題の中心におき、
黄義さんツバネさん桜木さんあたりのスクエアが白熱中。
カタケイさん土蜘蛛さんがまったりトーク。という塩梅。

いずれのチームにも、やんわりと復帰するのは困難と判断した片瀬は、
向こう岸でのんびりしている喫煙グループに便乗。
Wolfさんにも聞かれましたが、私は不定期ですが喫煙者ではあります。ちなみにLARK一択。
さてもさてもと、Wolfさんと微妙にプライベートな世間話に興じつつ、
少ししたら戻ってきた土蜘蛛さんを合わせて喫煙スペースは4人。
心なしか空気そのものが白いような気がする中、
なんだかものすごく落ち着ける雰囲気のブロックになっていました。
こう、たとえるなら、無茶振りキャラのいない飲み会、みたいな感じ。平和。


黄義さん (後日電話) 「あ、片瀬さんその時喫煙側いたんですか。まさに対岸の火事で気づきませんでした」


微妙に上手い。




《戦いはこれから》

そんなこんなで9時過ぎ。それなりに空気が落ち着いたところで揃って退店。
片瀬は一応最後に一度戻って皆さんの忘れ物がないかを確認しつつまたも大荷物でビル外へ。
なんかどなたかの忘れ物だろうと思っていたお菓子のセットが、
どうやら誰のでもなくて、そもそも誰が回収してきたのかすら曖昧になったところで、
希望者4名程度によるジャンケンでの取り合い。お店に戻そうという発想はない。
あ、片瀬勝ちました。年末でようやく運が向いてきた。
きれいに1人ずつ片付けての勝利。4→3→2人勝負とつまり3連勝。

本年もありがとうございましたっ、と口々に挨拶を交わして解散っ。
が、この日の片瀬、止まらず――


片瀬「無性に歌いたいんですが、2次会に飛び込む命知らずは――」

更に訓練された命知らず達「ザッ……」


飲みすぎてフラフラしていた桜木さんが神田駅改札を通るのを見送ってから、
再び終結した、更なる命知らずがこの面々。

片瀬カタケイさん土蜘蛛さんツバネさんスタッフゥーさん


Cさん「あ、私は今回は帰りますね」

片瀬「珍しい ( ゚д゚) どうかお気をつけて、よいお年を」


なんだかんだでツバネさんスタッフゥーさんとカラオケに行くのは初めてでした。
駅前すぐのカラオケ館に入ろうとしたものの、
なんか呼び込みのお兄さんに捕まって、飲み屋へ誘われる始末。
「飲みは今やってきたんですよ、カラオケ行くんですよ今は」と答えると、


お兄さん「いえね、うちの飲み屋は個室カラオケ仕様なんですよ、注文は飲み放題のみとして、食事は注文しなくても軽食をこちらからお持ちしてます。2時間で頭2000円ですが――」

一同「クルッ……」 (カラ館の料金表に目をやるも、夜料金で大して変わらない値段)

片瀬「せっかくです、騙されたと思って今日みたいな日はお誘いに乗ってみますか」

一同「オッー」

お兄さん「はい、では5名様ご案内~」


結果から言ってしまえば、騙されてませんでした。
飲み放題だし、個室でなんかすごい広いし、というか和室10~12畳くらいで掘り炬燵だし、
機種はUGAだったけどそれなりカラオケとしても充実してるし、
食べ物はホントになんかもう、めちゃくちゃたくさん出てくるしで、
その上で、言われたとおり頭2000円だったので、正解でした。

えっと、なんだっけサラダとカルパッチョ的なものと、
チャーハンとフライドポテトとウィンナーにから揚げと枝豆。それぞれ全部大盛り。
申し訳ないことにほとんど残して帰ってしまいましたが。
要はそのくらい気前のいい内容だった、ということ。

カラオケとしては、スタッフゥーさんがなんかめちゃくちゃ上手かったため、
他の歌声がぼんやりしか記憶できていない始末。なんだあの人。




始終本格的にだらーっとすごしながら、あっという間に23時。
終電のお時間もありますし、今度こそ解散ということで、
神田駅にて5人はそれぞれの帰路へと散って行ったのである。

のだが。


片瀬携帯「トゥルルルル、トゥルルルル」 (未登録番号)

片瀬「ハイハァーイ♪」 (CV.桜井和寿 - "12月のセントラルパークブルース" )

Wolfさん「あ、お疲れ様です。Gentle_Wolfですけど」

片瀬「あら。どうも今日はお疲れ様です、こちらは今二次会が終わって帰るとk――」

Wolfさん「心配で途中まで桜木さんに同行してたんですが、池袋でダウンされてしまって……」

片瀬「 ( ゚д゚ ) 」


凶報! 圧倒的凶報…ッッ!!


片瀬「えっと、どうしましょう私合流します?」 (終電を諦める覚悟を決めながら)

Wolfさん「いやまぁ、合流してもアレですし、一応連絡報告までにお伝えしたんですが……」

片瀬「しかし、このままではお二人とも終電でしょう、どうされます」

Wolfさん「一応私は明日も用事あるし、ギリギリで帰ろうとは思ってます。駅員さんにも相談したので」

片瀬「なるほど、では失礼ながら私もこのまま帰宅コースにしてしまいますが、何かあったらご連絡ください。お力になれるかどうかはともかく、になってしまいますが。とにかくご連絡ありがとうございます」

Wolfさん「 (`・ω・)ゞ 」

片瀬「 (`・ω・)ゞ 」


ハラハラしながら、珍しく完全一人旅の帰路をたどり、
その後も桜木さんには電話が繋がらない状態のまま翌日へ。
3日目でサークル参加されると聞いていた桜木さん
夕方になってから改めてお電話してみると――


桜木さん「あ、お疲れ様です。今日も普通に参加してきました」 (ケロッ)

片瀬「 ( ゚д゚ ) 」

黄義さん「なんかあの人、何事もなかったかのように巫女服で現れましたよ」

片瀬・Wolfさん「 ( ´,_ゝ`) 」


ご無事で何より。流石熱々おでん担当は体力が違う。若さとか。




何はともあれ、今回もとても楽しくイベントを過ごさせていただきました。
2011年の締め括りには持って来いの機会になったなと感じています。

もちろん12月31日も、毎年恒例の年末締め括りのお楽しみがあったわけですが……

(次記事に続く)

#108 冬コミ (C81) 情報
イベント開始より前に更新していれば立派な告知記事ダァー。

・・・(´・ω・)




もはや存在すら危うい涼夏亭サブブログであるようなこのブログ。
旧作オンリー・夏コミアフターレポートが未決着なので、
106, 107番記事をすっ飛ばしてのイベント告知。

今回の涼夏亭スペースは『金曜日 東イ-17b』です。

新刊はこちら

111230_01.jpg

『Second Case ~ The Hermit Purple End』
32P 朝倉理香子漫画本
300円

なのですが、
入稿~納品の間にかなり痛々しい凡ミスをしてしまいまして、
イベント会場に届かない恐れがあります・・・ (むしろ高確率)
散々と、出る出る詐欺を繰り返した理香子本ですが、
なんだか、ようやく出たにもかかわらず、
ひとまずショップのみ&身内に配る、というだけになるかもしれません。
ひょっとすると、見本展示くらいは出来るかと思われますので、
お時間のある方だけ、ふらりと立ち寄って頂けるとありがたく思います。

あ、『見本が存在してる』『終了間際に来たお客さん』の2条件を満たしている場合、
この際なので差し上げます。一言お声をおかけください。
なかったらすみません(´・ω・)

既刊頒布は旧作合同本の参から伍まで。

オフラインに埋もれた生活をしてしまいましたので、
今回は (今回も) まったりと座ってにこにこしながらいこうと思います。

皆さん、イベント内では色々お気をつけて過ごされますように。
良い一日を。




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片瀬かの

片瀬かの
サークル活動と麻雀が生き甲斐。
annihilation_kato hotmail.com
( を@に変えよう!! )



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