Double-K Offline
今週の片瀬の様子をそれとなくお伝えするウェブページ。同人活動・ave;new追っかけ・DWI譜面配布に賭博記録。     譜面リクエストをはじめ、ご意見・ご感想はお気軽にどうぞ。
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#125 夏コミ (C88) お疲れ様でした!!

[ 前置き長えよボタン ] ←本題まで飛びたい方

夏コミ告知記事に続きまして、どうも片瀬です。しぶとく生きています。
重ね重ねとなりますが、長らくの音信不通失礼致しました。
仕事やら何やらの関係上、仕事上以外でPCに触れる時間が、
平均1日1分にも満たないような生活を半年以上続けていたので、
既にブログ編集ページの使い方を忘れつつあります。

iPadで仕事の休憩時間などにアニメは見てたけどな!!!
ユーフォニアムとかソーマとかグリザイアとか楽しかったけどな!!!!!!!

パンパンパーン
  ∧_∧ ∩
 ( ・∀・)彡☆
   ⊂彡☆))Д´)
       ☆

さておき、諸事情で4つくらい掛け持ってた仕事のうちひとつが、
夏コミ半月前くらいでひとまずなくなることになりましたので、
臆面もなく夏コミを大いに楽しませて頂いてまいりました。
随分久々のイベントレポートですが、存分にあることないこと書かせて頂きましょう。

空白になっている過去一年強分のレポートですが、
各イベントの記憶はしっかり細部まで想起できるつもりですので、
頃合いを見てひっそりと "#123.1~#123.9" という言い訳じみた記事ナンバーで、
書き綴っていこうとも思っています。




まずは謝辞を。

改めましてC88、皆様お疲れ様でした!
今回も何から何まで助けてもらった涼夏亭の偉い人、 (Cさん)
次回申込書を買って即刻帰った涼夏亭の偉くない人、 (うー)
よくわからないけど大活躍してくれた紫乃さん
涼夏亭は皆のお陰で無事運営できました、ありがとう。
右隣のサークル "Laurel Garden" 様、お隣でワイワイガヤガヤお騒がせしました。
夢美本、堪能させて頂きました!! 幻想郷での夢美、他にも拝読したいです。 (期待)
更に右隣のサークル "三草五理" 様、yangeさんいつもお世話様です!
おみやげ、美味しく頂戴しました!
そして、イベント中スペースに来てくださった皆様と、
休眠明けにも拘らず、生温かい視線で片瀬にお付き合い頂いたいつもの皆様も、
お疲れ様でした!!

新刊 "朋友 ~ For you" をお手に取って頂いた皆様、ありがとうございます!
全部読み終わったら、巻内最初の2ページ (3,4p) を透かしながら読みなおしてください。
「おっ」となって頂ければ幸いです。

それでは、いつもの傍若無人レポートへ。




《大が小を兼ねない》

C88一日目、早朝6時前後。都内某所。


片瀬「 (´;ω;) ボロ……ボロ……」


性懲りもなくまたボロボロしていた。読み返してみると、
イベントの朝はいっつもボロボロしている。
今回は、長い無断活動休眠開けのイベントともあり、
備えは最大限多いに越したことはないという慎重性を出したため、
カートにダンボールMAX×2箱という過積載を課した挙句、
自宅から最寄り駅まで歩く1km前後を半分も進まないうちに、
腕と足が悲鳴を上げ始めていたのだった。大は小を兼ねない。


(トゥルルル、トゥルルル)

片瀬「やぁうー、モーニングコールだよ。今回はちゃんと起きてるのかい」

うー「ナメるな。昨日から寝てねえよ」

片瀬「貴様が寝ていようが寝ていまいが私には関係ないが、ところでカートあるかい?」

うー「朝に言うなよ。なんだ持ってないのか」

片瀬「いや、あるんだ。欲張って積み過ぎたら、駅ついた時点で死にそうでね。私も仕事明けで寝てないもんで」

うー「貴様が死のうが死ぬまいが俺には関係ないが、一応探すだけ探してやる」


持つべきものは腐れ縁。
集合はうーの最寄り駅 (片瀬の地元) 。簡単に各人の駅を図式化すると、

[片瀬]━━━┳━[うー (集合駅) ]━━[Cさん]
      ┃
      ┃
  [コミケ会場方向]

となるため、は自宅を出る時間が一番遅くていいのだ。
そんなこんなで、集合の7時15分。6時30分には集合駅に到着していた片瀬は、
駅構内の喫茶店で、一人ひっそりと新刊のホッチキス留をしていた。

(新刊 "朋友 ~ For you" は、本来オフセット印刷予定のはずが、
印刷所締め切りまでに、印刷所に行く時間が取れなかったため、
数ヶ月前に原稿が出来上がっていたにも関わらずコピー本仕様に。
更に8月2日頃に印刷が終わっていたものの、綴る時間も当日まで持ち越しという、
あまりの体たらくの上で完成している)


そこへ7時頃現れたCさんとコーヒーを楽しみつつ、程なく合流したうー、その手には――


うー「カート? なかった」

片瀬「ですよねー」


なかった。
結局、電車の乗り降りなどの際は多少助けてもらいながら移動開始。


Cさん「ところで俺、今回急性胃腸炎発症中なんだよね」

片瀬・うー「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

片瀬「安心しなよCさん、ここに、急性胃腸炎で数ヶ月前に入院したばかりのプロもいる」

うー「急性胃腸炎のことなら私にお任せ☆」

Cさん「うわぁ……」


何がどう安心なのかは全然わからないけど、急性胃腸炎ユニットが結成された。
読者、主にCさんのファンをいたずらに不安がらせないよう、結果だけ言うと、
特にこの日、Cさんに悪い異変が起きることはなかった。安心安心。

なんとか国際展示場駅へ到着。サークル入場終了時間の9時に差し迫っていたせいなのか、
サークル入場口が、正面階段を使わない、東ホール正面になったことは、
移動の都合上、正直すごく助かりました。この頃には腕が攣りかけてましたので。


Cさん「チケットありがとう。またCかよ」


当然、3枚綴り (A,B,C) のチケットは、誰がどれを使うかちゃんと決まっている。
そんなこんなで、舞台は無事、東京ビッグサイト東ホールへ。
ちなみに、この時点で片瀬は背中も足も汗で気持ち悪いことになっている。


うー「お前が気持ち悪いのは、背中や足に限ったことじゃないだろ」

片瀬「 (´・ω・`) 」

うー「あぁ、ところで、俺自分の買い物と、お前の次回申込書買ったら帰るから」

Cさん「お、おう」


結果から言えば、宣言通りは役目をこなすと午前中のうちに帰っていった。
なんか、上司的な人から無茶な仕事を振られて修羅場真っ最中だったらしい。
最早、来る必要なかったんじゃないかと一同思ったが、
そうまでして欲しい買い物があったのだろう。




《いや、ウチ、そういうサークルじゃないんで (震え声) 》

いや、ウチ、そういうサークルじゃないんで。


女性「新刊と、合同本これとこれ、ください」

片瀬「ありがとうございますっ!! はい、ちょうど頂戴します、こちらお品物です!」

女性「それと、すみません、スケブお願いしますー」

片瀬「ファッ!?」

――

男性「合同本新刊はまた今度ですかー、楽しみにしてますね!」

片瀬「ありがとうございます!! お待たせしてすみません、是非お楽しみに。頑張ります!!」

男性「あ、それはそうと、スケブお願いします」

片瀬「ヒャッッ!?」

――

男性「新刊ひとつお願いします。あとスケブを――」

片瀬「ふぇぇぇ…」


スケブ確変!! 何冊描いたか最早忘れたくらいスケブを描かせていただきました。
ありがとうございます。明らかに過去最高枚数でした。楽しかったです。
最近は完全に文章屋としてやってたので、最初の女性には、
思わず 「え、私片瀬ですけど大丈夫ですか」 とか聞いてしまいました。チキン。


なぎささん「ヨッ!! 絵描きサークル!!」 (サークル "㌔㍉" )

片瀬「いや、ウチ、そういうサークルじゃないんで」 (震え声)

なぎささん「はい、私もお願いします」 (スッ)

片瀬「うわぁぁぁぁぁああああ!!!!」

なぎささん「個人的には "東方幻想郷" のエリーがいいですけど、好きなキャラでいいですよ」

片瀬「あ、じゃぁ骨尺さん描きますね」 (サークル "えるれ~しょん" )


骨尺さん。サングラスのよく似合う、通称久保帯人さんである。
過去には片瀬なぎささんの2名で、久保帯人セットをドンキで買い漁り、
コスプレ用品としてに差し入れたこともある。
ちなみに、後述の打ち上げの際、この会話内容は見事に骨尺さん本人にバレており、
片瀬はしばかれたとかしばかれなかったとか。
(尚、スケブには結局エリーを描かせて頂いた模様)




《サークル涼夏亭、多分最後の秘密兵器》

そんなこんなで、2つ右隣、yangeさんに頂いたご当地名物のお菓子や、
忠之介さん (サークル "3104丁目のDANCE HALL" ) に頂いたうまい棒などを、
ご機嫌でむしゃむしゃしながら、サークル営業自体は偉い人にお任せして、
黙々とスケブを描かせて頂いていると――


Cさん「お、魅魔様のコスプレしてる人が歩いてる。さすが旧作島」

片瀬「おっ」

魅魔様のコスプレした人「よっ」

Cさん「えっ?」

片瀬「今日のうちの売り子さんその2です」

Cさん「なんとwwwww」


実は、今回そんな人が居たのである。先に写真投下。

150814_space.jpg

およそ本職のコスプレイヤーさん、という呼び方でいいのだろう。
片瀬の姉貴分、紫乃さんである。この度初登場ですが、
かれこれ10年の付き合いのある、終始若干ダメな感じを漂わせるオシャレさんである。
何故今回、コスプレで売り子さんをしてもらう運びになったかというと、
片瀬にもよくわかっていない。
8月初め頃に、「夏コミでるの? じゃぁコスプレして突撃するよ」と、唐突に言われたのである。
東方Projectに対して、別に詳しい人ではないが、
「何のキャラがいい?」と言われたので、新刊の内容とメジャーさを兼ねて、
「魅魔様」と答えたところ、わざわざ自作して駆けつけてくれたのである。

尚、伝えた時点で魅魔様を知らない紫乃姉さんが、
ネットで資料画像拾ったー、と、片瀬にLINE上で送ってきた参考画像が、
見事に見覚えのあるツバネさん (サークル "ばみり" ) のイラストだった為、片瀬は盛大に吹き出した。

また、イベント前日時点で、
「何で私の自宅にはミシンがないんだよ」とか、寝ぼけたことを言っていた紫乃姉さんだが、
一体一晩でどうやってこのコスチュームを完成させたのだろう。
10年来の付き合いでも、未だ謎の多い姉である。

その後、片瀬Cさんのどちらかはスペースにいるように、という形で、
初めて会場内をぶらつくことになった午後1時頃。
ここまで大活躍のCさんに、先に休憩に旅立って頂きつつ、
紫乃姉さんとあれやこれや雑談しながらまったりスペース運営。
心なしか、ピークを過ぎたにも拘らず、サークルに寄って頂ける方が増えた気がします。
目を引く売り子に感謝! 手際もよろしく、大変助かりました、ありがとう!

っていうか、うーのチケット、紫乃姉さんが使えばよかったんじゃね?

宇佐城さん (サークル "月宇佐城" ) 、胡玉さん (サークル "胡玉書厨" ) に、
スペースまでご足労を頂戴しまして、合同企画の話などしつつ、
ゆるやかに減っていく頒布物を眺めながら、
死んだ目をして「あぁ、帰りは軽い。帰りは軽い」 と心中連呼していた片瀬の元に、


黄義さん「かたせ、生きとったんかワレ!!!」


現れた。
久々にお会いすると感慨深いものがありますが、
やっぱり何も変わっていらっしゃらなかった。安心です。 (サークル "きつねこ" )
今回予想外にも何のコスプレもしていなかった桜木さん (サークル "Cynthia" ) も交え、
この日何度目になるかわからない、「休眠期間中の顛末と謝罪」を述べつつ、
何事もなかったかのように話題は「打ち上げどうします?」に変わる。

いきなり真面目なこと書きますが、この空気、ホントにありがたいことなんだなと思ってます。
いつもの皆様には (勿論いつもじゃない皆様にも) 、イベントの度本当に元気を頂いてます。

桜木さんより、委託頒布をさせて頂いておりました、
"東方Project20周年記念★20面ボス合同 ふたりだぞ!?" は、無事お預かり分、完売しました。
私ももっと早くネット生活に復活出来ていれば、こんな素敵な合同誌、
何を差し置いてでも参加していたのに……クッソッ!! ( ゚д゚)

さて、そうこうしているうちにCさんも帰ってきたので、
ここでようやく片瀬もコミケの空気を目一杯吸い込もうとスペースを発った。
徹夜明けに加え、過積載カート、スケブに集中力も使い、
もはやバイタリティが底をつきかけているこの状態。
こんな時、E缶があればってなりますので、ほぼ一直線に自販機へ。
リアルゴールドをその場で一気飲みした後、持ち帰り用にコーヒーも買い、
お隣喫煙室で一服。さぁ一度ホールに戻ろうとしたところで、


スタッフゥーさん「 (´-ω-)y-。oO 」


なんか、すごい見覚えある人が居た。
目の前で声もかけずに、気づかれるのを待つこと数秒。


スタッフゥーさん「…ぅぉおおぅ!?」

片瀬「ニヤニヤ」

スタッフゥーさん「よかった、お元気そうじゃないですか、早速だけど片瀬さん、コイツを見てくれ」 (スマホを差し出し)

片瀬「ミリゴのサントラ聴いてるwwwww しかもBGMじゃなくてSEのトラックwwww」


パチスロ "ミリオンゴッド" シリーズのサントラを聴いている最中だった。
トラック名は "左を押して下さい" 。曲は多少流れるものの、言わば効果音のオンパレード。


片瀬「これ、聴くやつっていうか、ぶっちゃけ見せるやつじゃないですかwww」

スタッフゥーさん「話題作りには事欠かないのが私の信条でね」


なるほど、この周到さで、いつもツバネさんをサポートしてるのか。
うちのCさんといい、どうしてスタッフ組はこんなにも有能なんだ。




《安定、波乱、勝負》

そんなこんなで、例によって碌に買い物をするわけでもなくスペースへ戻り、
居合わせた桜木さんと一緒に文違さん ( "hijikaicompany" ) のところに突撃したり、
スペースでのんびり姉さんと世間話したりしているうちに3時過ぎ。
お買い上げ頂いた頒布物の分、段ボールがありがたくもガラガラだったので、
すぐには使わないような荷物を放り込んで早めに宅配便行列との戦いも済ませて、
さぁこの後はどうするんだというと――


黄義さん「打ち上げに決まってるじゃないですか」

片瀬「この不定期休眠勢が、当たり前のように人数にカウントしてもらえてる旧作合同勢。ありがたい! (´;ω;) 」

骨尺さん「いい友達持ったな、あんちゃん」

片瀬「あ、骨尺さんも来ますよね」

骨尺さん「え?」

一同「え?」


安定である。
コスプレ着替えを済ませ、やりきった顔で帰っていった紫乃姉さんを見送り、
Cさんとスペースをいそいそ片付けながら、
なんのかんのと打ち上げのメンバーが決定した。

片瀬Cさん黄義さん桜木さんツバネさんスタッフゥーさんカタケイさん骨尺さん

びっくりする程いつも通りである。やはり安定。
尚、先述の通り片瀬は今回、不似合いなスケブ嵐を味わわせて頂いたものの、
そんな冊数、いつも余裕で飛び越えて、スペースで常にスケブと戦っているカタケイさんを、
機敏な動きでサポートする、これまた有能スタッフ勢のセイヤさんは、
打ち上げには来られない運びとなってしまった。またの機会を楽しみにしております。切に。
まぁ、多分イベントじゃなくても日常でばったり会うこともあるであろう。 (過去に経験済み)

ちなみにイベント数日前、ちょうど多忙生活に終止符を打った翌日の昼下がり、
片瀬は偶然、最寄り駅の入口階段にて、カタケイさんにばったり出くわしている。
疲労困憊のゲンナリ顔で、右手にカロリーメイト、左手に野菜ジュース、
ワイシャツをおざなりに羽織ってとぼとぼ歩いているところを見られてしまった。
チクショウ、私のお洒落なイメーj(略

片瀬かの」であることすら忘れつつあった多忙生活の終わりの時だったので、
最初、「かのさん! かのさん!」と呼びかけられた時、
知らない誰かが、狩野さんとか鹿野さんに声かけてるんだろうなとか思ってスルーしかけたことも追記しておく。
ホントすいませんでした。

さておき。

無事上記の8名が集結するまで、Cさん骨尺さんとふらふら散策したりして、
その間にいつもの館内放送で、無事イベント一日目は終了!パチパチパチパチパチ
今回、なんか3本締めっぽいのがあったような気がしたけど、
喧騒と、まったく足並みのとれていない手拍子のばらばらぶりで、
イマイチ何が起こっているのか把握できなかった。

スペースに戻ってしばらく、何故か集合場所になっていたこの涼夏亭スペースに、
続々と命知らずたちが集まってきた。


Cさん「俺、急性胃腸炎なんですよ」

ツバネさん「何やってるんだいw これから飲み会になんて――」

Cさん「いきますよ」 (ケロッ)

スタッフゥーさん「誘いボケwwwww」


波乱の予感をそれなりに漂わせつつ、道なりに駅へと移動開始!
周囲にはられているアニメ宣伝のポスターなどを見ながら、
「年々、知らない作品率が増えていって、歳を感じる」とかいう、
地雷臭しかしない会話に花を咲かせつつ、途中でドクターペッパーも補充して、
つつがなく国際展示場駅。

いつも大体、ホームの同じ位置からりんかい線に乗り込む一同、
今回は人の流れに任せるままホームの一番端っこで乗ったため、
いつもの自販機物色イベントは忘れ去られてしまった。
まぁ、夏だしお味噌汁とかは置いてなかっただろうからまぁいいでしょう。
冬にはまた、皆でお味噌汁乾杯しましょう。

最初の乗り換え、新木場ホームに降り立ち、飲み干したドクペの缶を、
ブーメランスネイクの要領で、完全に投入口が向かって90゚右を向いている缶ゴミ箱に投げ入れろとかいう、
謎のテニプリノリが放出されていたお陰で、片瀬は暫く「フシューフシュー」言うことになった。

今思えば、それがフラグだったかもしれない。
JR乗り換えの改札を突破し、いつもの人数確認を終えて、
さぁ京葉線ホームから東京に向けて第2ラウンドだぜと一同エスカレーターに踏み込んだところで――


エスカレーター「フシュー…………」

一同「止まっwwwたwwwwwwww」


ガクンという衝撃とともにエスカレーター急停止、カートを引いていた片瀬は思わず転びかけたが、
何とか踏みとどまって、どうやら他の駅利用者さん達も含め、幸い怪我人はなし。
駆けつけた駅員さんの点検を経て、間もなく運転再開するも、
打ち上げ一同は、階段とエレベーターに分かれてホームへ行くことに。

そんな折、


片瀬携帯「メェーーーールメールメールメールメールメールメールメルメルメェェーーッル!!」 (28回メールコール)

片瀬「ひぇっ…」

紫乃姉さん「暇なのよ! ご飯とか食べてたら飛び込みたいのよ!」

片瀬「OK姉者、それは構わんのだが……」


魅魔様の格好をしていたとはいえ、東方旧作になんぞほぼ全く造詣のない姉さんだ。
この打ち上げメンバーの中に突然飛び込んできても―― (チラッ)


一同「 ワイワイ (`・ω・) (・ω・)(・ω・`) (ω・ ) ガヤガヤ 」

片瀬「あぁ、全然心配なかったわ」


そうだよ、このメンバー、打ち上げで全然東方の話なんかしないじゃん。安心安心。
見てよほら、今も黄義さんいじって遊んでるよ皆。


黄義さん「 ヽ( `д´)ノ 」

一同「ゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwwww」

片瀬「うん、ごめん何も心配はいらない。連絡するから、気をつけておいで」

紫乃姉さん「 (`・ω・)=3 フンスフンス」


お店についたら連絡するという旨を伝えて、一旦連絡を中断し、
一同、最早身体に染み付いた習慣として、気がつけば神田駅に。帰巣本能レベルである。
そこでひとつ、気がついたことがあった。


片瀬「で、お店どうします?」

Cさん「決まってねえええええええええwww」

骨尺さん「マジかよ、何なんだこの人達、何で誰も疑わず神田目指してたんだ」

ツバネさん「いや、それはほらね、骨君」

桜木さん「打ち上げって言ったら神田行くもんだと思ってるんで」

骨尺さん「やだ、調教されきってる……」


紫乃姉さんに伝える 『着いたら連絡するお店』 など、全く決まってないことに一同ようやく気づく。


カタケイさん「いつものあのお店にしましょう。多分アポ無しで入れるでしょう」


駅前から歩いて程なく、とあるビルの4階だか5階あたりに位置する、
割とこのメンツでの利用頻度の高いお店へ、これまた習慣の力で移動し、
さぁ着いたぞと、ビルの案内看板を見てみると、


スタッフゥーさん「おい!! なくなってるぞどういうことだ!!!」


なくなっていた。
ビル本体がなくなってるとかではなく、テナントが入れ替わったようだ。
確かそのお店が入ってただろうと思われる階の案内図にはガールズバー的な看板。
明らかなコミケ帰りの、カート持参の9人組でガールズバーに洒落込むのも粋かと思えたが、
そんな勝負を掛ける若さなどとうに失ってしまった一同、黙って否決。


ツバネさん「どうしようねえ?」

桜木さん「移動も面倒だし、折角だからこのビルの他の階のお店に行くのもありですね」

黄義さん「そうと決まれば、この一番上の6階のお店なんか落ち着いてそうじゃないですか」

一同「そうしよう、そうしよう」


てんで、全員一気には乗り切れないエレベーター。カート組が先に行こうってんで、
片瀬を含む数名が乗り込もうとすると、


ドア「ウィー、ウィー、フシュー」

骨尺さん「なんだ、やたら閉まるのが速いぞこのドア」

Cさん「急げ急げ」


急かして数人が乗り込み、目的の6階のボタンを押下。しかし――


シーン…………………………

片瀬「 (´・ω・)? 6階のボタンつかないよ」

外に残ったメンツ「もう一個のエレベーターきた! 6階でいいんだよね!」

骨尺さん「待った、ストップ! なんか様子がおかしい。一度降りよう」

ぞろぞろ……

片瀬「…………うげえっ!」 (グシャンッ)


最後尾の片瀬、やはりやたらと閉まるのが速いドアに挟まれながら脱出。
一同不思議な顔で、ひとまずビルを出た。


Cさん「危なかったね片瀬さん、怪談パターン的には、さっきの降りれてなかったら、片瀬さんあのまま異世界とかに運ばれちゃうやつだよ」

片瀬「ふええ……」

黄義さん「あ、よく見ると6階のお店、まだ入れ替わったばかりでオープンしてないっぽい」


ボタンが無効だった謎は難なく解決。しかし、閉まるのが速いドアは何だったんだろう。
いつもはもっと余裕があるエレベーター昇降だった気がするぞこのビル。


スタッフゥーさん「やっぱりなんか怪奇現象的なやつが起こってたんだよ、マジで危なかった」

ツバネさん「そういえば何か、エレベータを上ったり下りたり、規定の手順でやると異世界に行けるみたいな都市伝説あったよね」

片瀬「あぁー、なんか途中で後ろ向きの人が入ってきて、話しかけちゃいけないとかそんな件のやつ、ありましたね」

カタケイさん「こ、怖い話はやめてっ!」

黄義さん「怖い話になると途端小動物のように震えだすカタケイさんシャイニング可愛い」

ツバネさん「そういえばカタケイさんは、今回ヘアースタイルがガラッと変わったよね、思い切ってショートになったね」

片瀬「ショートヘアのカタケイさん、ショートしそうなほど可愛いからカタケイさんシャイニングショート可愛い」

Cさん (あ、これあれだな、激おこぷんぷん丸みたいにどんどん長くなってくやつだな……)


この日最終的に、カタケイさんはシャイニングショートブリリアントセレスティアル可愛くなった。
ともかく、エレベーターにまつわる怪談や、 "きさらぎ駅" の話などに花を咲かせながら、
代わりになるお店を携帯で検索。
良さそうなお店を発見したので、一同は駅の反対側へと移動した。

(※きさらぎ駅 : 夜電車を眠るなどして乗り過ごすと、気が付くと到着しているとされる無人駅の都市伝説。
  周辺の様子や現実世界への帰り方には諸説あるが、大半は、待っても電車は来ないので、
  駅から出てうろうろ歩いてると男性に出くわし、その男性との会話を経て何だかんだで帰れるが、
  その後きさらぎ駅の情報を調べるも所在がわからない、という流れ。)

イベント打ち上げ後の終電で帰る人は、疲労も相まって似たような状況に陥りやすい、気をつけましょう。


片瀬「桜木さんとか、絶対一回くらいきさらぎ駅行ってるような気がしますもんね」

桜木さん「 (´・ω・) 」




《レッツ・宴会・ドゲザー》

宴会は、土下座から始まった。


片瀬「…………」

一同「顔、上げろよ」

片瀬「ビクッ……スッ――」

黄義さん「頭 (ズ) が高いわァァアアッ!!」

片瀬「ひぇっ…!!」

Cさん「ゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwww」


「いつものお店」から移動を始めること5分弱。
駅を挟んで反対の通りに出た一行は路地をくぐり抜け、
携帯で調べた店名を発見した。


カタケイさん「なんかすごそうなお店だ…」

桜木さん「馬鹿騒ぎしていいんですかね、これ」

スタッフゥーさん「個室完備ですってよ」


多少、由緒正しそうな店構えにへっぴり腰になりかけるも、
意気揚々と暖簾をくぐろうとした矢先――


別のお店のお兄さん「さっ、どうですか飲みの方は! コミケ帰りのお兄さんたち!!」

片瀬「おいっ、コミケ帰りってバレてるぞ!!!! ( ゚д゚) 」

ツバネさん「こんなあからさまにカート引いた男女がいればなあ……」

片瀬「すいません、こっちのお店に予約取ったんですよ」

お兄さん「ですかー。じゃ、割引券だけお渡しするんで、気が向いたら二次会に使って下さい」 (スッ)

骨尺さん (コイツ…できるな……)


尚、現在その割引券は片瀬の手元にある。つまり、そういうことだ。
予定通り、そのままお店へ突入し、「竹の間」へ案内される。
もはや、毎度の打ち上げを経て 『掘り炬燵・個室』 じゃなければ満足できなくなりつつある一同、
その条件を見事に満たす長机に、めいめい満足そうに腰掛けた。


黄義さん「あれ、テーブルセット一人分多くね? 俺ら8人だよね」

片瀬「あぁ、うちの姉 (貴分) が飛び込んでくるそうです。混ざりたいって」

スタッフゥーさん「ほらほら、喫煙組は入口側に固まるんだよっ」


で、こうなった。

 骨尺さん Cさん 紫乃姉さん 桜木さん カタケイさん
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃       素 敵 な 掘 り 炬 燵        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  スタッフゥーさん  片瀬  ツバネさん  黄義さん


紫乃姉さんはまだ合流しておらず、とりあえずお店が確定した時点で、
片瀬が、地図と、「片瀬、竹の間」の合言葉を伝えてある。
方向音痴属性とかドジっ娘属性は特に持ち合わせてないから、
十分これで合流できるだろうという信頼の表れでもある。
そうすると、この時点では、真ん中に一本線を入れるとちょうど二分割でき、
その左側4名が喫煙組ということになる。お品書きも二冊あったので、
大体宴会中も、この左右で注文やら会話やら2分割されることが多かった。

そんなわけで、とりあえずのビールやら、ジンジャーハイやら注文し、
胃腸炎さんは苦渋の表情で「こ、コーラ……」と、現実を割りきった。
それぞれ飲み物が行き渡り、さぁ乾杯だぜェ、ってんで、誰が音頭を取ったかというと、


片瀬「そりゃ、いつも通り宴会部ちょ――」

黄義さん「今回はお前だろjk」

片瀬「ひぇっ…」

桜木さん「あー、しばらく片瀬さん音沙汰なくて心配だったなぁー!」

ツバネさん「元気にしてたのかどうか聞きたいなぁー!!」


視線が刺さった。


片瀬「…………………」 (スッ)

スタッフゥーさん「言われる前に自分から土下座に行ったwwwwwww」

骨尺さん「これが主催だもんなぁ…」


こうして、冒頭の土下座シーンに戻ったのである。
なんのかんのやりつつ、宴は無事、始められた。




《パンツ、積み上げ》

先述の通り、紫乃姉さんの合流までは、ほぼはっきりと、
右組 (黄義さんツバネさんカタケイさん桜木さん)
左組 (片瀬スタッフゥーさんCさん骨尺さん) ※喫煙組
と分かれていたため、最初のお食事も、2冊あるお品書きを左右でわけあってワイワイガヤガヤ。


桜木さん「おでんありますか」

ツバネさん「出たな熱々おでん担当!」

黄義さん「いいから早くこのカレーうどんを頼むんだよォォオオッッ!!」

ツバネさん「いきなりシメに来てるぞこの人www だし巻き卵でも頼もうじゃないか」

カタケイさん「ほら、ツバネさん、 "チーズのパンツ積み上げ" だって」

ツバネさん「 "パン包み揚げ" だよwww しかも何で私に言うんだ!!!」

黄義さん「そりゃ、乙女チックなパンツバ姉さんに食べてもらいたくて、パンツ積み上げ」

ツバネさん「っるっせい!! はやく注文を決めないさいよ!!」

片瀬 (ニュッ) 「 『っるっせい』 を分解して、 『パンツバ姉さん』 の両端に置き換えるじゃないですか、そうすると――」

黄義さん「――!!!! 『ルパンツバ姉三世』 !!!」

ツバネさん「片瀬さんはそっちで煙草でも吸ってろよwwwwww」

片瀬 (サッ)

桜木さん「奴はとんでもないものを盗んでいきました」

ツバネさん「えっ?」

スタッフゥーさん「あなたのパンツです」

片瀬「ノーパンツバ姉三世!!!」

一同「ゲラゲラゲラゲラwwwwwwww」

ツバネさん「あああああああああああもううるせええええええええええ!!!!!」


超ハイペースだった。序盤から。
イベント打ち上げの度に書いてあるような気がしますが、
あれですよ。これ、ご覧の通りものすごく面倒見のいいツバネさんへの、
皆の愛情のあらわれであって、別にこう、悪意とか無いですからね。
だってほら、見てよ。追いつかないくらいのハイペースツッコミを強いられながら、
気が付くと料理取り分けたり、自分から孤独のグルメ風リアクションで食事進めてるもん。


ツバネさん「ガーン、だな……出鼻をくじかれた感じだ…」


あらゆる意味で。


ツバネさん「ほら、私をいじってる暇があったら、そっちの4人もさっさと注文決めなさいよ」

片瀬・骨尺さん「あぁ、もうこっちは済ませてますよ」 (ズラッ)

桜木さん「ファッwwwww」

カタケイさん「いつの間に………」

ツバネさん「何だよ、こいつら喫煙組はいつも何か、黙々とハードボイルドに済ませちゃってさ!!」

スタッフゥーさん「あぁ、大丈夫心配しないで、あンたの珍発言珍プレーは、片瀬さんと二人でちゃんとツイートしてるからなっ」

片瀬「Wifi接続分けてくれてありがとうございます、ソフトバンク圏外になっちゃってるんですよねー、これで安心して実況できる」

ツバネさん「優しくされたいよぉ…………」

Cさん「コーラ美味いなぁ」

扉「ガラッ――」

一同「!?」

紫乃姉さん 「( ・ω・) 」 ニュッ


このボルテージマックス状態の時に飛び込んできた。
指定の席に座り込み、軽い紹介を交えてめいめい挨拶を済ませる中、
「話題的には何の問題もない」と思っていた片瀬も、
流石に内心、テンションについてこられるのかと心配しかけたが、


カタケイさん「っしゃぁ、かのさんのお姉さん来たで! ウチら女子会始めるんや!!」

紫乃姉さん「キャッキャキャッキャ」


やっぱり心配なかった。
「最悪いろんな会話でフォローに回るか」とかいう差し出がましい考えが頭をよぎっていた片瀬
即刻その杞憂を頭から放り出して、Cさんスタッフゥーさんとパチスロ談義したりに戻る。


骨尺さん「さぁさ、全員揃ったンだ。料理を追加するんだよォオ!!」

片瀬「漬け物とか頼みましょうよ、のっけから肉類とかばっかりだったし。きゅうりきゅうり!」

骨尺さん「見てこれ、この牛すじ煮込み。異常なくらい美味しい」 (ホワホワ)


今更だけど、どのお料理も大変おいしゅうございました。
次回からの「いつものお店」化もアリですね。


ツバネさん「ほら、大好きなきゅうり来たよ。これ食べてちょっと黙ってなさいよあンた」

片瀬「 ( ・ω・)ポリポリ 」

黄義さん「ほら、カタケイさんも、このおひたし、美味しいですよ」

カタケイさん「ええねん、ウチ、茄子は食べたくないねん」

黄義さん「!?」

カタケイさん「茄子はこう、人に食べてもらおうという意志が感じられない

Cさん「何言ってんだこの人wwwww」

桜木さん「茄子は……茄子はすべてを受け入れてくれるんやで…」

ツバネさん「まぁ、好みは人それぞれだよ。おっ、ウナギの釜飯じゃないか、よしっ、精力つけるか」 (スッ)

スタッフゥーさん (完全に自分からネタにされに行ってるんだよなぁ…) (タブレットすいすい)

黄義さん「あぁ、俺がよそいますよ」 (せっせせっせ)

ツバネさん「お、悪いねえ。それじゃはい、私の小皿――」

黄義さん (ひょいっ) (華麗にスルーしてお吸い物の器)

ツバネさん「!!!!!!??」

黄義さん「ひつまぶしひつまぶし。シメのお茶漬けスタイルも旨いってね」 (スッ――)

ツバネさん「おいやめろっ! 釜飯を壊すんじゃない!!」

女子会「ゲラゲラゲラゲラwwwwww」

片瀬「 ( ・ω・)ポリポリ 」


新たな名言が矢継ぎ早に生まれた。極めつけには――


紫乃姉さん「じゃ、これは私がよそいますね」 (普通にサラダ)

ツバネさん「ありがとう。こんなに優しくされたの久しぶりだよ……」


大分お疲れのご様子である。ツバネさん、いつもありがとうございます。

紫乃姉さんも、ゆず酒片手に完全に馴染んだところで、
お食事も少しずつペースダウン。
獺祭 (だっさい:山口県獺越で作られる大変美味しい日本酒) のお高いやつを皆で試したり、
コミケ打ち上げらしく、お互いの作品の話をしたりしてゆるやかに盛り上がった。


骨尺さん「前にやったルイズ合同ですけど、カタケイさんの原稿、ホントすごくて、ありがとうございました!」

片瀬「そのすぐ次のページに配置された私なんて、読みながら戦々恐々の気分でした」

カタケイさん「ふるふる…………ふるふる…………」

骨尺さん・片瀬「?」

カタケイさん「
20150814_fkcn.jpg



褒められて伸びるタイプのカタケイさんだった。
シャイニングショートブリリアントセレスティアル可愛い。
湘北か愛和学院あたりに行ったら伸びやすい。




《その後どうなったか、多分誰か知ってる》

宴会も終盤、ここへ来て、先述の通り徹夜明け・カート過積載等、
体力の限界を迎えた片瀬はゆらりゆらりと船を漕ぎ始める。


ガチャンッ!!――

一同「!!」

片瀬「ハッ」 (ムクリッ)

桜木さん「今片瀬さん、自分のウィスキーロックグラスに真上から見事に突っ込んだよな……」 (むしゃむしゃ)

Cさん「すげえ、周囲の食器どころか、グラス本体すら倒れないっていうか微動だにしてない」 (ごくごく)

骨尺さん「綺麗に90゚真上から行ったんだなぁ」 (もぐもぐ)


幸い何の被害もなかったが、あとが怖いので、諦めて10分くらい離脱して、
その場で眠ることにした。

眠ることにしたのだが――


片瀬「おはようございます」 (ムクリ)

紫乃姉さん「おはよー、かのが頼んでたアイスは皆で美味しく頂いたよ」

片瀬「うわあああああああああああ」 (バンバンバンバンッッッ)


船を漕ぎ始めたくらいの時に注文したアイス。
周囲も便乗して、デザートメニューを各2個ずつくらい頼んでいたのだが、
睡眠中に運ばれてきて、その間に全部平らげられていた。
だから言わんこっちゃない。次回はイベント早朝ボロボロしないように気をつけよう。

食べそこねたとはいえ、シメはシメ。デザートも終わったところで気づけば22時。
お会計を済ませて、一味はいそいそと退店の準備を進めた。
絶対いつもあれだぜ、掘り炬燵の中に誰かなんか落として忘れ物になったりするんだよ、っつって、
片瀬は残ってテーブルの上と、掘り炬燵の中と確認して最後尾。
考えてみると、この日片瀬は先頭か最後尾ばかり歩いてた気がする。
何はともあれ異常なし! ご馳走様でした!!

店の前で軽く一丁締めでその場は結んで神田駅へ。
それぞれの行き先へ、戦士達は別れを告げた。お疲れ様でした!!


Cさん「さて、俺は秋葉原で降りるよ」

カタケイさん「ヨッ、深夜の一人コミケアフター二次会勢!!」

Cさん「乗り換えだよwwww 帰るよwww」


てんで、その後の乗換駅で、紫乃姉さんカタケイさんと共に乗り換え、
ファン垂涎の両手に花状態を勝ち取った片瀬であるが――


片瀬携帯「リンリン♪ リンリリンリリン♪ リーンリーンリーン♪」

片瀬「ハロー♪」

??「こちら、片瀬様の携帯電話でお間違いありませんか?」

片瀬「あ、この番号もしかして先ほどのお店の――」

店員さん「左様でございます、ご利用ありがとうございました。あのですね、お部屋にお忘れ物がございまして……」

片瀬「ウッソォォオォ!?」


ご連絡ありがとうございますですが、結構くまなく調べてから退出したのに不覚。
どなたのお忘れ物かしらと思いながら、どんな品物か確認して通話終了。
メールやらツイッターやら駆使して、先程のメンバー達に確認を取ろうとすると――


カタケイさん「あ、それ私の忘れ物に違いない (´・ω・) 戻りますわ終電あるし」

片瀬・紫乃姉さん「お、お疲れさまです、お気をつけてっ…」


カタケイさんは、一人、夜の街へと引き返していった。
その後どうなったのか、誰も知らないわけでもない。
無事、お忘れ物は回収できたようだ。

片瀬紫乃姉さんを送って、さてもう移動も面倒だし、
宴会の途中寝ちゃったのもあって、久々のお酒にしては物足りなかったので、
終電諦めてその辺で一人飲み明かそうと思ったのだが、
何だかんだの末、終電がまだあったので帰ることにして、
自宅にカートだけ置いて、近所で軽く飲んでから改めて帰宅した。




そこから一週間ほどは、コミケ用に2日分近くの休みをねじ込んだ皺寄せで、
多忙期間に負けず劣らない激務に追われることになったが、そこはテンションの差、
難なくこなしてこのレポート編集に至る。
久々のレポート記事ゆえ、色々勝手を忘れつつあったため、
結局完成が9月に入ってしまいましたが、おおよそイベントはこんな感じでした。いつも通り。

改めまして、夏コミ、皆様本当にお疲れ様でした!!
今後はもう少し頻繁にお会いできるはず!


片瀬「気づいたんだ」

Cさん「なんですか突然」

片瀬「お取り置き頂いたカタケイさんとこの新刊、受け取り忘れた orz 」

Cさん「ブッーwwwwwwww 俺の分はしっかり貰ってきたくせにwww」


Cさん、どうか胃腸炎についてはお大事に。


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#124 夏コミ (C88) 告知!!!!
うー「おい」

片瀬 (ビクッ…)

こんなえ「お前さぁ…」

片瀬「ひぇっ…」

(中略)

お久しぶりです。現実生活の荒波に揉まれ揉まれて、
気が付くと前回の記事から1年が経とうとしています。
ブログの扱いなどは近いうちまた書くとしまして、
とりあえず取り急ぎまして、夏コミ (C88) の告知とさせて頂きます。




C88 1日目 (8月14日金曜日)
東ヌ-12b サークル "涼夏亭"

新刊 "朋友 ~ For you" A5 SSコピー本 200円 他 合同誌含め既刊多数

c-for-you_01.jpg c-for-you_01.jpg  その他~~

◎加えて、サークル "Cynthia" 桜木さんより、委託頒布!!!!

c88_cyn_20boss.jpg

何故私はこんな素敵な合同企画を知らなかった。
ネットから引き剥がされていたからやろなあ……

新刊は、東方靈異伝より、菊理とか魅魔様とかのお話です。
ホントは ↓ こうなる (オフセット本になる) はずのものですが、

for-you_01.jpg

原稿はとっくの昔に出揃いつつも、印刷所に行く時間が全くなかったため、
急遽コピー本Ver.で出すことにしました。
今回お買い上げの方は、後々交換可能という例のシステムを予定しております。
毎度何かしらケチの付くサークルで本当に申し訳ありません (´д` )

最早毎度おなじみな休眠期間があったせいで、
一種浮世離れしたサークルの佇まいになるとは思われますが、
当日はどうぞ、食休みに片瀬を罵りに来るくらいのつもりでお立ち寄り下さい。




一応こちらの記事で。今後のブログ予定やらを。
今回は夏コミ終了後か直前か。間違いなく記事更新を予定しています。
休眠前から今に至る既刊でのアレコレについてや、今後の方針など。
勿論、夏コミアフターレポートも視野に入れて更新がありますので、
お時間とご相談の上、横目で覗き見して頂ければ恐縮です。


#123 第5回 幺樂団カァニバル! 告知
おいおい、ネット復活とか宣 (のたま) って、
例大祭記事とかを書いてから、もう4ヶ月も経とうってのかい。
時間ってのは早く過ぎるもんだねぇ。 (肝っ玉母ちゃん口調)

更新するたびにお久しぶりっていうのも、因果な話でございます、片瀬です。
7月後半から8月にかけては、過労で倒れたり、
倒れたぶんを取り返そうとしてまた過労したり、
その最中で熱中症で倒れたり、生きてるか死んでるかわからないような、
惨めな生活をしておりました。ひとまず9月に入って元通り。
多分将来を含め、この8月の月収は、私の生涯最高となるでしょう。
あれ以上働く月なんて考えたくもないし、
それを上回れるような高収入の身分を目指す向上心もなし。庶民派でございます。




さて、来たる今週日曜日、ていうか明後日は 『第5回 幺樂団カァニバル!』 !!
『幻想人形祭・長』 との併設イベントとして行われます。
夏コミ復活予定だったサークル "涼夏亭" 、
改めて、こちらのイベントでサークル復活とさせて頂きましょう。



toho_ancient_8_cl_s.jpg
クリックで 【東方旧作合同企画】 特設サイトへ。(詳細情報)

新刊 : "東方旧作合同本 -捌-" 94P 1000円

第5回 幺樂団カァニバル! : 14年 9月 14日 (日)
サークル"涼夏亭" 幺18


お陰様で第8回となりました東方旧作合同企画の新刊でございます。
既刊に関しては、6,7あたりをそれなりの数で持ち込むつもりですが、
スペース来場者様からご希望があれば、ってんで、
その前のものも、小数持ち込もうと思います。
ご希望の方は、お手数ですがご相談下さいませ。

例によって、スケブですとかは、言えば基本断りません。
ただ、過労シーズン明けの片瀬、炭酸一気飲みは出来るかどうか自信無し。
いいか、絶対やらせるなよ、絶対だからな!!

パートナーは勿論あの人!! お楽しみに!!
そして、9月1日だか2日だったか、
過労シーズン最終日くらいの電話である。


トゥルルルル、トゥルルルル!!

Cさん「はい、もしもし」

片瀬「出るとは思わなかったよ、仕事中かと思ってダメ元だったのに」

Cさん「今日は臨時的にお休みだったんだ、どうしたんだい」

片瀬「8月中に連絡したかったけど出来なくてさ、突然になっちゃうんだけど今度の――」

Cさん「旧作オンリーだね? 行くよ」

片瀬「 (`・ω・´)b 」

Cさん「 (`・ω・´)b 」


話が早過ぎるくらい早かった。
ちなみに、前日の深夜に夜勤を行ってからの直接参加だそうだ。
あまりに無理をさせてはいけない。
苦労を掛けることなく、更には打ち上げなどでは、
彼に降りかかりそうな面倒事を、進んで片瀬が引き受けよう。

だ、だから一気飲みは出来ないってば!! (迫真)




Profile

片瀬かの

片瀬かの
サークル活動と麻雀が生き甲斐。
annihilation_kato hotmail.com
( を@に変えよう!! )



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